branchの元となったtrunk側のツリーのトップに移動します。
ここでSubversionのマージ機能を使い、ローカルのtrunkツリーにbranchツリーの変更を取り込むように指示します。
branchで
svn log –stop-on-copy
分岐時のリビジョン番号調べる
trunkに移動して、
svn merge -r n:m http://svn.example.com/svn_rep/branch
n:分岐時のブランチのリビジョン番号
m:trunkのリビジョン番号(HEADでいいのか?)
やってみると、上手くいっているように見える
http://tmk.plala.jp/wiki/%B6%C8%CC%B3%A4%C7%BB%C8%A4%A6Subversion/