VPSコントロールパネルの「カスタムOSインストール」から
OSは「Ubuntu 10.04 i386」を選択。
64bitが望ましいがLinodeと同じ32bitにした。
確認画面後、Javaが立ち上がって仮想コンソールからインストール。
キーボード[USA]
IP Address [**.***.*.***(入力)]
Gateway [自動入力されてた]
Partition disks [Guided – use entire disk]
HDD選択[一台しかない]
データの消去確認 [Yes]
インストール作業
名前、ユーザー名、パスワード設定
ユーザーのホームディレクトリの暗号化の選択 [No]
完了
接続が切断される。
Linodeの方がブラウザからラクラクだったから
スマートだったけど、全然許容範囲だね。
VPSコントロールパネルから仮想サーバーを起動する。
さくらは
仮想サーバーの基本情報、起動、再起動、停止、CPU、Traffic、DiskIOの監視と
リモートコンソール、OSの再インストールしか出来ない。
Linodeみたいにディスクサイズの変更やIPの追加、メモリの追加等を
簡単にブラウザからできるわけではない。
元々Linodeを最小構成で使い続けるつもりだったので特に問題はないが。