CHERRY MINI BR
海外では少し前から「KBC POKER」という名前で販売され、キーボードマニアの間で話題になっていたキーボード
キースイッチは、CHERRY製MXシリーズの茶軸スイッチ
CHERRY MINI <製品特長>
■HAPPY HACKINGを彷彿させる実用性と小型サイズの好バランス
■4種のキースイッチから好みの感触を選んで購入可能
■本体背面のディップスイッチでキーの割り振りがカスタマイズ可能
仕様
●英語61キー
●PCとの接続 USB
●本体色 黒
●2層基盤
●CHERRY社(独)のキースイッチ使用
●本体サイズ 295×102×38mm
●重量 392g
●付属品 USBケーブル150cm、英語マニュアル
●発売日:2011年10月
<色別キー軸の説明>
茶軸:キーを押す力は弱めで使いやすい(万人受けするタイプ)
赤軸:新型キー軸、キーを押す力は弱めだが反発力はそこそこ有る(しっかり入力したいがキーが重いのは苦手な人向け)
青軸:キーを押すと小さくカチッと音が鳴ります、キーを押す力は弱め(メカニカルを体感できるが周辺に気を使う必要あり)
黒軸:キーを押し下げるごとに反発力が上がる(しっかり入力したい人向)
めちゃくちゃ使いやすい!
押し心地は最高。サイズも小さくてコンパクト!
カーソルキーの扱いがちょっと厄介だけどなれればいいかな。
某電気街PCショップで7980円で購入しました。