以前のリビジョンに戻す
svn merge コマンドを使うと、反対向きの差分を指定して作業コピーの変更を「取り消す」ことができる。
以下はリビジョン 303 を破棄して 302 に戻す例である。
$ svn merge -r 303:302 http://svn.example.com/repos/trunk
U integer.c
$ svn commit -m “Undoing change committed in r303.”
あるファイルだけ以前のリビジョンに戻すことも可能である。
つまり、取り消す前のリビジョンを指定してソースを落としてきて、commitするということ。