REALFORCEを買ってからタンスの肥やしになっていたPOKER Xを引っ張り出して使ってみた。
机が狭かったから小さいキーボードにしてみようという何気ない理由だったのだけど、久しぶりに使ってみたらCHERRYの茶軸の押し心地に気分が上がった。
買ったときの過去記事
まず、発掘してみたらESCキーがなくなっていたのでAmazonでE元素のオレンジ色のキートップを購入して装着。
ESCキーだけオレンジなだけなんだけど、なんかゲーミングキーボードみたいになった。
REALFORCEはスコスコって感じだけど、これはシャコシャコって感じ。CHERRYの茶軸は軽く押せるが押すごとに摩擦感があり、音も大きい。
やっぱり値段だけあってREALFORCEの方がいいなと思うのだが、打ち比べてみて俺のREALFORCEは荷重がALL55gであることを思い出した。意外とキーが重い。
普段打っているとき全く重さは感じなかったのだが、比べると重さがはっきりとわかる。
最近はREALFORCEにもBluetoothが出てきたらしいし、買い替える時は荷重にも気を付けないといけない。今度は極端に30gとかにしてみようかな。
と、思いながらもAmazonで見かけたKeychronというキーボードが何気に気になる。
メカニカルなのでまたうるさいと思ってしまうのかもしれないが、カスタマイズ性が高くHHKBっぽい感じで価格も手頃なので買ってしまうかもしれない。